うさぼうの人生ダッシュボード化計画

仕事や家族との生活、読書や体験から考えたことを書き綴り、人生をゲームのように楽しむヒントを発信中

(21日目)ITコストの分析

http://www.flickr.com/photos/29468339@N02/4612035503

100日チャレンジ21日目です。

(「100日チャレンジ」CIOにゲーミフィケーションを - usabo's diary)

本日のテーマは順番的には9日目と10日目の間位に戻ります。

コスト削減は永遠のテーマ

削減、適正化、最適化など言葉は何であれ、要求を満たしつつ最小のコストで実現したいという想いは時代を超えた永遠のテーマです。

コスト削減の原則

コスト削減の原則*1は下記の通りです(私見)。

・見えるようにして意識すること。

・総額=(単価×数量)+その他

 ・単価を下げるには、安いものを買う、安いところで買う、安い時に買う、まとめて買う、早めに払う、値切る(他ではxxです、xxしか持ってないんです)。

 ・数量を下げるには、必要以上に買い過ぎない、再利用する

 ・総額を意識する。メンテナンスコストや利用期間など。

コスト削減の第一歩は記録

原則の1点目、見える化を実現するために大事なことは記録です。

(8日目)IT投資やコストを管理する上で大事なこと - usabo's diary

ITコストをいろいろな切り口で分析

上記の原則はITコストに限りませんがここからはITコストの分析について書きます。

まずはあるものを集めるところから始めます。そして、いろいろな切り口で分析します。

品目別:

まずは変動費と固定費に、それから開発を人件費と機器取得にといった要領で分析します。品目別に削減余地や打ち手が変わってきます。

事業別:

かけるコストの妥当性判断に使えます。絶対額ではなく事業規模や人数、また今後の成長が見込めるかどうかも指標になります。

システム別:

システムの目的が売上や利益拡大に関連が深いものを優先し、社内バックオフィスの業務処理などは抑制に向かうことが多いです。

ベンダー別:

同一ベンダー内での単価やディスカウント交渉に使います。またボリュームディスカウントや管理コストの削減が狙える場合はベンダー集約も打ち手になります。

 

分析が終わったら削減余地を整理し、個別の事実確認や削減交渉に入ります。続きは明日以降で。

 

冒頭の写真:photo by @Doug88888

広告を非表示にする