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うさぼうの人生ダッシュボード化計画

仕事や家族との生活、読書や体験から考えたことを書き綴り、人生をゲームのように楽しむヒントを発信中

シンプルな可視化が勝因のたい焼き屋ようこそゲーム

ダッシュボード
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たい焼き屋ようこそゲームとは、名前を書いて食べた数だけマグネットを置いていくものです。フィクションなのが残念なぐらいよくできたゲームです。たい焼きを買った時に名前を書いてマグネットを置くだけです。スタンプカードを持ち歩く必要もありません。
 
このゲームは購入客が以下の楽しさを感じることができます。
  • 単純に今までに何匹食べたかがわかって面白い
    →もうこの店で9匹も食べた!
    →じゃあ10匹目は大にしようかな
    →今月中には10匹目を達成しようかな
  • 他のプレーヤーと比べることができて面白い
    →友達のBさんには負けたくない!
    →知らないCさん1日に何匹食べてるんだろう?!

一方でお店の人は、ニックネームかはともかくとしてお客さんの名前と購入数を知ることができます。切りのいい数字の時など名前を呼びつつおまけをすることもできるようになります。

 

これをさらに推し進めて、たい焼きの長さの合計で町内横断や日本一周を目指したり、随所に隠し宝箱を設けたり、達成した時に食べた数に応じたお祝いを還元すると紹介されています。
 
細かいルールの説明は不要。たくさん食べてほしいという店の思いが、なんだか面白そう、ボードに書くだけ、という手軽さでお客さんのリピート購入のモチベーションに変換される好例です。
 
ゲーミフィケーション研究家usaboより
 

ゲームにすればうまくいく ―<ゲーミフィケーション>9つのフレームワーク

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