うさぼうの人生ダッシュボード化計画

仕事や家族との生活、読書や体験から考えたことを書き綴り、人生をゲームのように楽しむヒントを発信中

みっちり資料や書籍を読み込むにはデジタルより紙が最適

http://www.flickr.com/photos/21752318@N03/2678281661

photo by Hacklock

最近気づいたことがあります。情報をインプットするには紙がいいということです。パソコンやスマホの画面で見ているよりもしっかり読めて記憶にも残ります。

 

私以外の皆さんにもあてはまるかはわかりません。でも思い当たる方は思い切って試してみてはいかがでしょうか。

 

時代に逆行している後ろめたさがあった

昔は、やたらと紙出ししてると何となく後ろめたい感覚がありました。時代に逆行している感覚で気恥ずかしい、ペーパーレスを謳ってる会社だし、お客様も紙出しコストにこだわってる、等々。

 

確かに紙媒体にしておくと保管スペースを必要としますし、該当箇所を探すのも楽ではありません。位置関係で覚えられるのは最初から気にしていた箇所であって、気にしていなかった箇所を見つけるのは電子ファイルで検索するほうが圧倒的に速いです。

後ろめたさを振り切ったら生産性が向上した

なのでずっと紙媒体で管理しましょうというのではなく、情報をインプットする段階で一時的に紙媒体を使うことをお勧めします。

 

色で何かを表現している資料であればカラー印刷も行います。

 

ちょっとした手間やコストをけちって理解や記憶が劣るよりも大筋を頭に入れておくほうが長い目で見てもプラスになります。

 

100ページを超える調査報告書などを目にしていると、構成を押さえたら重要な箇所まで早送りするなどめりはりをつけて読むことになります。一方でキーとなる鳥瞰図は常に手元に置いておきながら個別のページを読んでいくと、鳥瞰図を脳内地図として理解が進み、記憶もしやすくなります。

 

読み込んだ後はキーチャートを残して破棄

一時的に大量に印刷して読み込んだ後は、一部の鳥瞰図やサマリーのページのみ残して後は捨ててしまいます。それでも鳥瞰図などを紙で持っておきたいのは、PCを起動するよりもすぐに取り出して見返したり会話や説明に使えるからです。

 

アウトプットを作り終わったりプロジェクトが終わって役目を終えたら、鳥瞰図ですら改めて破棄します。後は電子媒体として保管しておけば、必要に応じて検索できるので手元に持っておく必要はなくなります。

 

usabo.hatenadiary.jp

 

私だけじゃないかも?と思わせてくれる関連記事

日経サイエンスでも紙がわかりやすい研究が発表されているようです。

www.nikkei-science.com

前頭前皮質は紙のほうが活発に動いたという結果もあるようです(2013年)。

www.tabroid.jp

広告を非表示にする