うさぼうの人生ダッシュボード化計画

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書評:賢者の言葉(ダイヤモンド社)で印象に残る「行動する2%になれ」

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うさぼう(@usabo_tweet)です。

「賢者の言葉」という本から印象に残った言葉を紹介します。

この本を知ったきっかけ

私はウェルスダイナミクス理論の認定資格を持っていますが、日本でウェルスを紹介している適正力学協会の代表である宇敷珠美さんが、2011年に監修された本です。

 

2011年ってもう10年前ですね。

 

それをたまたま昨年(2020年)に手にすることになり読みました。

 

ウェルスダイナミクスという言葉は一切出てきませんが、根っこにある考え方がすごく近くて、ウェルスダイナミクスのことを少し知っていると、より深く読めるように思います。

この本で紹介される6人の賢者

  • ショーン・スティーブンソン
  • トニー・シェイ
  • ビル・ハリス
  • エブン・ペーガン
  • F.W.デクラーク
  • ダライ・ラマ法王14世

知っている方はいますか?

 

私はトニー・シェイという名前だとわからず、ザッポスのCEOと言われるとあーその人か、と思ったのと、ダライ・ラマ法王は名前は知ってるけど、という感じでした。他の方はお名前を聞いても肩書きを聞いても、知りませんでした。

 

何が言いたいかというと、賢者に対する予備知識はいらない、ということです。知らなくても読めるし、その言葉は多くの示唆をくれました。

行動する2%になれ

本の帯には

たった1つの言葉が人生を変える

「行動する2%になれ」

という言葉があります。

たった9文字ですけど印象的な言葉ですね。

 

100人いたら実際に行動するのは2人だけ、ということです。

残り98人は行動しないということですね。

 

凝縮された言葉には人にいろんなことを感じさせたり、考えさせることができます。

本のこと知らなくて今この記事を読んだ方も、何かしら感じることあるのではないでしょうか。

行動するのと同じくらい大事だと思う、知ったり考えたりすること

この「行動する2%になれ」という言葉は、ビル・ハリスという「ザ・シークレット」んいも出演しているセラピストのものです。

 

これは、「どのようなセミナーでも参加者全体の2%しか学んだことを実行しない」という言葉がさらに短く凝縮されたものです。

 

読者(この本のもとになった聴衆)が2%の行動する人になることを願って発せられた言葉です。

 

みなさんは可能性に満ちた存在であり、そして、「何かを達成するには、実際に行動を起こさねばならない」のです。

という言葉も添えられています。

 

私がこの記事を通してこの言葉に考えを添えるとすると、行動するのも大事だけど、言葉を安易に摂取したままにしない、というのも大事ということです。

 

目で見た言葉を鵜呑みにしたり、文脈抜きに解釈するのはよくないと思っている

たとえば、私がこの記事をTwitterでシェアしたとします。そこに「行動する2%になれ」とあったとします。

 

感じ方は自由です。解釈も自由です。

 

なんですけど、その短い言葉だけで影響されるのって危険な面もあるかなと思います。

 

騙されて危険、というよりは、解釈や考えが一面的になっちゃうかなというのがよくないかなと思うんです。

 

もちろん正確にとか詳細背景まで必ず知らなきゃいけないわけではない。

 

背景知らなくたって印象に残った言葉をよりどころに実際に行動していい結果につながったらそれはそれでいいと思います。

 

ただ、行動しない人が98%と言うのにも通じますが、鵜呑みにしたり文脈抜きに解釈する人の中には、行動しない言い訳の材料にしたり、行動しない自分を責める材料にしちゃってる気もしていまして、それは残念だなーと思います。

終わりに

なので、もし「行動する2%になれ」が本当に刺さったら、ぜひ本書を読んでみて頂ければと思います。

 

1記事では印象に残った内容を書ききれなかったので、続きの記事も書きます。