うさぼうの人生ダッシュボード化計画

仕事や家族との生活、読書や体験から考えたことを書き綴り、人生をゲームのように楽しむヒントを発信中

Class j vol.5を思いっきり楽しむための3つの方法

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photo by notfrancois

 4月26日からもうすぐ1ヶ月が経ちます。そうです、月に一度のライブです。「自分の大好きなことに没頭するにはどうしたらいいのか?」を真剣に考える時間です。

 

過去4回皆勤している私だからこそお伝えできることがあります。

このライブを心から楽しむための方法を3つご紹介します。

 

方法1:前回ライブの余韻に浸って目を覚ます

前回のセットリストは以下の通りです。

  • 気になることを全て書き出す。
  • 書き出したリストを一つ一つ見ていく
  • 今やらなくていいことを分類する
  • 残ったリストが、今没頭すべきことである。

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詩の解釈(分類するためのフローチャートと格納先)は人それぞれです。

気の向くままに進めていると、調子がいい時は問題なくても、

調子が悪い時にはペースが乱れてしまいます。

そんな時に役に立つのが手順を書き出したレシピでありチェックリストです。

ライナーノーツやBURRN!の記事を読むだけでなく、ぜひ自身のレシピを書き出すことをお勧めします。

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レシピやチェックリストがあってもなかなか思うようにいかないものです。

新しいことを始めたり、惰性で続けてきたことをやめられなかったり。

次回はここにフォーカスしてくれます。

いよいよピラミッド型タスク管理システムが日々の生活と一体化します。

今から武者震いがします。

 

方法2:スタジオ版を聴き込む

5月24日に話される内容の一部を先に読めることをご存じでしょうか。以下の本がスタジオ版アルバムです。ライブをより楽しむためにもしっかり事前に聴き込んでおくことをお勧めします。

一部と書いたのは、ライブではスタジオ版にはないアドリブが入ってくるからです。合いの手を入れる共演者とオーディエンスが一体になり、また新たな伝説が生まれるかと思うと今晩も眠れそうにありません。

方法3:カラオケで歌ってみる

メロディーも歌詞もすっかり自分のものになったという方には、カラオケもあります。少し試してみて心配になればまたスタジオ版に戻ればいいのですから、一度試してみて下さい。歌ってみて気づくボーナストラックもありますし。

jmatsuzaki.com

終わりに

あー、この流れでいくとライブDVD(ブルーレイ?)がないですね。パフォーマー兼プロデューサーの氏であれば気づいていないはずもなく、きっと企画中でしょう*1

 

 

 

*1:5/24追伸:嘘のような本当の話ですが動画ファイルを販売予定とClass j vol.5で発表がありました