うさぼう(@usabo_tweet)です。
あまりセルフブランディングについて書くことが思いつかなくなってきました。いったん寝かせておく時期になったのかどうか、軽く振り返ってみます。
8/6の記事で、セルフブランディングの測り方を確認しました。
1) 前者のどんなイメージで人に知られたいかが明確になっているか?
2) ブランド戦略は読者にどこまで届いたか?
1)についてはmyself段差と呼ぶWorkflowyの共有ページに日々書き足しています。どんなイメージで知られたい?はあまり変わっていません*1が、感動したこと、好きなことなどを読み返したり追記したりしています。
2)については共感、貢献、信頼のそれぞれで見ています。
共感はソーシャルアクション(Twitterで言及された件数など)、信頼はFeedlyの登録数でみています。貢献は、前回も書いたとおりとるのは難しいですが、Twitterのコメントや記事への引用に日々耳を傾けています。
どんな短いコメントでも、フィードバックをもらえるのは本当に嬉しいことで、考えを先に進めたり、次の行動をとるのに参考にさせてもらっています。
誰かに何かを届けるためではなく、何かが届いたことを大事にして次の自分の思考や行動をとろうとしています。
終わりに
セルフブランディングという観点で、名前とアイコンについてどうしようかと考えています。アラフォー男性がうさぎのアイコンでうさぼう。正直いかがなものかと思いつつ*2。しかもうさぎが好きで家じゅううさぎだらけかというと決してそうでもなく。
ただこのぬいぐるみの正面を向いている立ち振る舞いに、何ともいえない好感を抱いているのは事実です。かわいさゆえに使ってるわけではなく、堂々とした立ち振る舞いに対する憧れ、のようなものです。「まっすぐ正面で写ること」って簡単じゃないです。だからこの写真を使い続けているのだと思います。
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