うさぼう(@usabo_tweet)です。
ライフエンジンで知り合ったじょん(仮)(@Vino0112)さんがベトナムに行ってきました。
実際にベトナムから始めてみて
はてブコメントでもっと聞きたいです!と伝えたところ、本当に教えてくれるとのこと。明日、ハングアウトで訊く予定です。
私はベトナムに行ったことがありません。東南アジアだとシンガポールに二度行ったことがある程度です。一度は仕事で、一度はプライベートで。
ベトナム基本情報
まずベトナムの位置を調べるところからスタートしました。
通貨はドンです。うっすらと仕事で為替レートマスタに追加したことを思い出しました。値は覚えてませんでしたが、今みると200ベトナムドンで1円くらいです。
ベトナム ドン (VND) から 日本 円 (JPY) に換算 - 為替レート
人口は1億人弱。日本が1.3億弱なのでちょっと少ないぐらいですね(ざっくりな捉え方)。面積は35万平方㎞。日本が38万弱だから、面積あたりの人口密度は同じくらい。でも日本は大半が山だから密集度は違うのでしょうね。
ベトナムから思いつくこと
ベトナムといえばべトちゃんドクちゃん。下半身がつながった双子の兄弟です。80年代から90年代にかけて日本のマスコミなどで呼ばれました。ベトナム戦争時に米軍が大量に散布した枯葉剤の被害の可能性があると報道されていました(wikipediaより一部引用)。
そう、何といってもベトナム戦争なのです。でも詳しくは知らない(世界史の先生ごめんなさい)。ガンズアンドローゼズがCivil Warで歌っていた記憶が蘇ります。
ちきりんさんが「社会派ちきりんの世界をあるいて考えよう!」で触れていたように、ボートピープルが逃げ出す国なのです。
経済的には貧しい国でありながら人々の多くは明るい未来を信じているベトナムを目にして、ちきりんさんは以下のように書いています。
この時以来、私は「メディアで報道される外国のイメージ」と、「実際にその国で自分が感じる印象」のギャップを意識するようになりました。
メディアは「ニュースバリューのある、ごく限られたイベント」だけを報じるのであって、その国の全体像を把握するのに適切な情報を流しているわけではありません。
ベトナムについて訊いてみようと思った理由
だからこそ僕も仲間であるじょんさんの生の声を聞いてみたいと思ったのです。実際に自分で行くことまではできないとしても。
オフショア開発のポスト中国として名前があがることのあるベトナムはどんな国なのか。フォーと生春巻のほかにどんな美味しい料理があるのか(フランスと中国の組み合わせなのだからきっと美味しいことでしょう)。
そういえば、ハンクアット通りのハンコも有名らしいですね。
終わりに
タイトルのわりには、気軽さを重視して公開は予定していません。でも何か質問があれば@usabo_tweetまで連絡頂ければ聞くことは可能です。
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