うさぼう(@usabo_tweet)です。前々から気になっていた野望の会に参加してきました。ニヤニヤがとまらないと評判の会ですが、私はモヤモヤが止まりません。早く野望を実現したい!
▼野望の会についてはjMatsuzaki氏の以下記事をどうぞ
EFカード(エナジーフィーリングカード)
野望の会が開催されると皆が嬉し恥ずかしシェアするのがこのカードです。もちろん私も。撮影はいつもながらテキトーで恐縮です。読めれば問題ないと思ってしまうタイプです。どうすればもすこしきれいに撮れるのだろう。
予想通りだと「わかってくれてるなー」と、意外だと「こんなふうにみてくれるんだ」と。そして、意外な中には自分がさほど得意じゃないと感じていることもあるから不思議です。
そして、最後に改めてテーブルメイツから1枚ずつプレゼント頂いたカードがこちら。あれ、こっちは結構気合い入れて撮ってますね。頂いた言葉がよっぽど嬉しかったのだと思います。
せっかくなので少し余韻に浸ってみます。
このキーワードをいただいたことで、僕は「前向き」と認識していた長所を「建設的」に強化できました。自分自身の捉え方にとどまらず、何かをよくしようという姿勢や言動をもっと使っていきたいと思いました。
そして、このブログを書きながら常々感じていた「ニッチ感」を「ユニーク、創造性」と読みかえることができるようになりました。もっと皆が興味持ちそうな題材を記事にしたほうがいいのかな、とは今後も思わずやっていきます。
そして、「地味」を「知的、冷静」と読みかえてみました。自身の理想の知的像には程遠いのですが、それはこのカードを下さった方の承認を否定することになる。これは野望の会ではNGなのです。もっと伸ばしていきます。
しかし。。
モヤモヤが止まらない私の野望をちょっとだけ
冒頭に書いた通り、私はニヤニヤがとまらないと評判の会でモヤモヤが止まりません。なぜなら、3分間で話せるように準備をしておらず、絶対余るだろうとあれこれ話してるうちに、あっという間に3分間が終わってしまったからです。
そして、懇親会でも私の野望について触れることはありませんでした。そう、聞いてくれる場で練習したならその勢いで野望を膨らましまくればいいのに何をやってたんだろうと。なるべく多くの皆さんと挨拶することに終始。名刺を渡す時になぜ野望を伝え、野望を聞かなかったのか。猛省しております。
そんな私の野望は、「塾をやりたい」です。
申し込みフォームを作成しましたのでご参加いただける方はこちらから!(7/31)
何の塾かというと、仕事に役立つ知識とか技能とか、子供と学べることとかを共に教え学びあえる塾です。身近なテーマがいいですね。無理せずしかし好奇心を刺激する題材を楽しく学びたいです。
皆が自身の偏学マップ*1を広げながら、お互いのマップに書き加えて色を塗っていく場です。
時代背景とか内容はほとんど知りませんが、松下村塾ってそういう塾だったのかなとうっすら感じています。皆の志を問い、持ちより、探し見つけていく。
入江塾ってのも受験勉強の塾ではありながらも、そういう塾だったのかなと。自分でつくったノートが最高の参考書とか聞くだけでわくわくします。
僕がやりたかった人生ダッシュボード化計画というのは、それぞれの人生をダッシュボードに広げて見えるようにしておくと、あらゆる時間に没頭する(フロー状態)ことができて、結果として人生が達成感に満ち溢れるというもの。
誰もが不完全燃焼の人生なんて求めていない。達成感を得るための鍵はゲーミフィケーションにある。ジェインが言う通り、幸せな未来は「ゲーム」が創るのです。
塾生、いや塾仲間とはロケが離れててもいいと思ってます。Workflowyがありハングアウトのある時代。僕がもうちょっと頑張れば言葉の壁も超えられる。
あとは学んだ結果をどうアウトプットするかです。思いっきり消化不良だけど考えたい材料になるのは以下の記事。知的生産が進化するためにはアウトプットの規格が進化することが大事。
わかりにくい表現ですが、僕はブログなんて書いてないでWikipediaをどんどん更新したほうがいいのでは。そういう疑問にどう答えるかを考えたいと思っています。
終わりに
私の野望にお付き合いありがとうございました。いや、野望の実現はこれからなのでぜひ今後ともお付き合い頂けますと幸いです。
最後に、よーんさん(@yawn_c)、そしてテーブルメイツや参加者の皆さん改めてありがとうございました。
第11回野望の会のレポート記事
▼よーんさんの記事です。変態テーブル行ったら僕も変態になれたかな
▼愛のテーブルの三輪さんの記事です。三輪さんの野望もお聞きしたかった^^
▼あるさんの記事です。好きな日本酒や地域の魅力を伝えていきたい野望、とても素敵です!