ご無沙汰しております。
毎日仕事にBurningしております。
こうした生活はしばらく続きそうですが、8月は面白そうなイベントが目白押しなのでやむにやまれずスマホを開きました。申し込んだのはtask freakと夏の知的生産祭りです。他にもラクガキ野望とか、不器用で要領の悪い人のためのイベントとか、サマーハックとか、ヤバいです。
興味があるのに全部やらなくていいの?
もっと本能的に興味あるものを全部やっていったほうがいいのでは?と思うかもしれません。
でも詰め込み過ぎて予定に縛られたり、義務的や事務的になってしまうのは本末転倒です。
だから僕は極力申し込まない。直前になって行けそうでかつ空席があれば参加するスタンスで考えています。これも何かの縁だと思っています。
イベントは前後が大事
詰め込み過ぎることのデメリットは、イベント前後にそのイベントについて考える時間が減ることです。
参加前には参加したい動機や目的を繰り返し考える。参加したらそこで得たり感じたことをまた考えたり、実践する。新しいつながりを強めていく。
それがやれなくなるなら参加する価値が半減してしまいます。
8月にブログに書くこと
ということで8月は参加するイベントを軸に、知的生産やタスク管理に関することを書き連ねていくことにします。
書く前からわくわくしています。それではまた明日。
次にこの記事はいかがですか?
こんな本もあります