うさぼう(@usabo_tweet)です。
以下のツイートをしました。
ストレングスファインダーとかエニアグラムとか自分の強みや性格診断の結果と、写真を使ってアバター作ってくれるアプリとかあったら面白そう。顔に限らず全体的にこういう姿でありたい、という理想を描くと自然とそれに近づく、みたいな効果もあったりして。
— うさぼう (@usabo_tweet) 2016年11月13日
ストレングスファインダーやエニアグラムは項目も多く本格的ですが、名前だけ入れてできる診断メーカーとかもついやっちゃいませんか?
その結果自体を反映するのではなくて、その結果の中から自分がしっくりきたものをインプットにしてアバターに反映されると面白いなと思います。
野望の会でEFカードでもらった言葉も反映したり。とにかく自分を表現する(表現されたい)言葉を集めて、そのイメージにあった顔を作るのです。
自分がどうありたいのかを似顔絵で表現し、それをSNSのアイコンなどで使って日ごろから見るうちに、よりなりたい自分に近づいていくポジティブなサイクルってちょっと憧れます。
以上、あったらいいなのコーナーでした。