僕のゲーミフィケーションにはどんな価値があるのでしょうか。
私はゲーミフィケーション研究家を自称しますが、ゲームについて詳しくありませんし、特定のゲームを極めたこともありません。
そんな僕ができたことといえば、自身が不安を解決するために使っていたタスク管理をゲーム化することでした。
この本では、タスク管理をゲーム的に捉えることはできます。残念ながらゲームほどの面白さは得られません。
ただ、日々の生活はゲームで埋め尽くすことができる人は多くはありません。
なので、僕は日々の生活をちょっとゲームのように楽しく変えるコツのようなものを提案、提供したいと考えています。
僕が興味を持ったものを提案する一方で、本記事を読まれたあなたが提案してほしい何かがあれば、連絡頂ければ返信いたします。
コンサルティングメニューが整う前の今だからこそできることもあります。一緒に何か作り上げてみませんか。