うさぼう(@usabo_tweet)です。楽しかったことを忘れないうちに。
コミュニティ運営の話
これめっちゃ共感する。そういう場をつくりたい、というのとは違っててそういう場をつくってくれる人にほんと感謝するしその場を楽しむ。自分がどういう場でも楽しめるタイプじゃないだけに。 https://t.co/BQyxi8ZdE6
— うさぼう (@usabo_tweet) 2017年10月17日
直接的には鉄の民のSlack運営が行き届いていていいなと思った話です。ほかにも、ライフエンジンのオンライン運営も数年にわたって盛り上がり続けており素晴らしいなと思いました。どちらも共通して、状況に応じて改善が加えられています。
私はそういう居場所を作った経験はありません。しかし、そういう居場所を見つけるとわりといいペースで交流するほうだと思っています。それはもちろん居心地がいいからというのもありますが、早めにレスつけておいたほうがいいかななど、呼び水的な貢献を意識することも多少はあります。
枠ができたらやっぱデータ埋めたいですものね。でもってデータがたまったら眺めて分析して楽しみたい。いい感じに役割分担できると心地よいです。
▼コミュニティを育てていくコミュニティマネージャーという仕事に焦点を当てた実践本です。
ForestとFiNCアプリ
スマホの脱線防止アプリであるforestとフィットネスのfincアプリを導入しました。どちらもタイムラインで盛り上がっていて気になってたものです。
forestはついスマホを触って脱線してしまうのを防ぐアプリです。触らず済んだら木が植えられていくもの。触らない行為を植樹に、触ってしまうことを枯れる状態で台無し感を表現していて面白いです。
fincは歩数中心の健康管理アプリぽくてFitbitを手から外した開放感に慣れた私としてはあまり始める気になれてませんでした。ただ登録ぐらいしておくかとアプリを起動するとチャットボットとの軽快なやりとりで気持ちよく登録できてしまいました。
iPhone純正アプリから歩数も取得してくれてるらしく、とにかく面倒なハードルが取り除かれた行き届いたサービスな印象です。
ゲーミフィケーション的考察をしたいところですがまずは両方しばらく使ってみてからかなと思います。
▼Forest
▼FiNC
FiNC登録時にはKeiKanriさんの招待コードが以下記事にありますのでよろしければどうぞ。