お久しぶりです。
ちっとも執筆のそぶりがないですが、ええその通りでちっとも進んでおりません。
ただ、常に頭にはあって、じわじわと前には進んでいます。
個人よりチームを優先
最初に考えた目次だと、事例は私が個人で進めたプロジェクトが多かったのですが、Twitterアンケートでは、チームのプロジェクトのほうが関心が多かったです。
そのため、書ける範囲でチームでのプロジェクトをゲーム化する内容にしようとしています。
よくよく考えると本執筆も、サポートしてもらう人とのやりとりとか全く一人でやるわけではないので、プロジェクトは少なからずチームを意識する必要はあるのでしょう。
マンガを依頼
挿し込む4コママンガを依頼しました。誰にってのはおいおい紹介しますが、実はほかにも表紙とかレイアウトとかでお願いしたい人がいます。
私はスペクトル赤色なのであまり近い色同士で組むよりフローに乗るほうがいいのかもしれませんが、KDPについては1冊の実績を踏まえて収支についても考えられます。
もちろん1冊目と同じほど売れる保証は全くありませんが、1冊目よりもここをよりよくしたい、みたいなアイデアと、何より個人作成の醍醐味である100%の裁量があります。
ひとりで黙々とつくる本も楽しいのですが、皆で楽しく本づくりに取り組むことも、試してみたいです。やる気クエストのファンブック楽しかったですし。
終わりに
ライフエンジン内で文化祭が開催されます。そこでプロジェクト管理のゲーム化についてブースを出展します。
ブースにはいろんな紙資料を持ち込んで本の内容についてお話ししたり、皆さまのプロジェクトや悩み課題に関して1枚ものの資料と5分のアドバイスを提供する予定です。
これ、たぶんサービス化していきます(分量増やして個人コンサルにも)ので、興味ある方はモニターさせてくださいね。