失敗を起点にすると次に進むことができる

課題が、理想と現実のギャップであるように、失敗も理想と現実のギャップによって生まれます。課題は現在形で、失敗は完了形であり、何らかの結果が出た状態です。 完了形だからこそ、心置きなく失敗を起点にして次に進むことができます。 その時の選択を否定しないで受け止める usaboは昔から「全て台無し」、とか「また…