うさぼう(@usabo_tweet)です。
以下のイベントに申し込みました。
発表された時点で「おまえはすでに申し込んでいる」状態だったことは否定しません。でも企画内容を眺めれば眺めるほど、軽い気持ちで申し込むわけにはいかなくなりました*1。
申し込みをためらった2つの理由
私が躊躇したのは以下の2点によります。
今年前半に同様のオンライン講座を受講していました。そこでは、自身のライフエンジンに相当するものを発掘し、動画ファイルとしてまとめました。また、別の連続セミナーで自身のタスク管理システムをみっちりと整備しました。
2つの躊躇は2つの疑問へ
今私は、見直す時期ではなく走る時期だと考えています。そのためにライフエンジン(オウンスタイル)とタスク管理システム(6階層ピラミッド)を整備してきました。なので改めてセミナーに参加するよりも、アウトプットに時間を費やすべきではないか。
また、同志との並走は、魅力的ではありますが、並走すること自体に時間やエネルギーを要します。本当にそういう同志との交流が今有用なのか。
2つの躊躇は2つの疑問に変わりました。これに答えられるまでは申込みをしないことにしていました。
オンラインサポートの仕組みを見て疑問から確信へ
先週頭に、セミナー後のオンラインサポートの仕組みが発表されました。
・Facebookグループを活用した質疑応答
・今週行動に移すことを宣言し、実績を報告するプランニングシートをみんなで共有・運営
・ブログメディアを使ったアウトプットの実践と習慣化
・電子書籍出版経験のある主催者による電子書籍出版サポート
・オンライン版参加者だけの報告会開催(月1回予定)
惹かれたのは太字部分です。
これらの具体的なアウトプットを出していくのであれば、同志とのペースメイキングは効果的と考えます。さらに、目標宣言型の実績共有もアウトプットとセットであれば機能しそうです。
ブログメディアに寄稿するのは自身のブログで奔放に書くのと一線を画しますし、電子書籍としてまとめあげることもアウトプットとしてかなり精度を上げる必要が出てきます。
いま電子書籍として切り出すなら何にするのか、は現時点では答えはありません。でもきっとセミナー当日のワークでは何かしら発することになりますし、そこでのやりとりから具体化することもあるでしょう。
ここまで考えてみてライフエンジンに参加することが十分意義あることを確信しました。
確信を得て気持ちが軽くなったら気づきました。彼らの生み出す場なのですから、何も心配する必要はなかったのです。まずは当日を楽しんで、そこからスタートしていきます。
▼そんなライフエンジンへの申し込みページはこちらから
jMatsuzaki Store / ライフエンジン オンライン入会チケット
定期購読のお願い
最後まで読んで頂きありがとうございました。よければシェアお願いします。
また、定期購読も心待ちにしています。うさぼう(@usabo_tweet)でした。
*1:まず参加してみる!という人を足止めするのは本意ではありません。軽い気持ちで申し込んでみようという方はぜひどうぞ。きっとそっちが正解です