体調が悪い時には無理せず休む & 記録は次の見積もりに役立つ
うさぼうです。
前記事において、順調に続けつつあった「先送りゼロ」が急に途絶えた時の話です。
↓途絶えた日の、レビュー投稿です。
7/28今日の日次レビューです。
諸事情あり、レビュー自体を明日に先送ります。
そんな日もありますね^_^
と書いた翌日も
7/30今日の日次レビューです。
諸事情あり、レビュー自体を明日に先送ります。
さらに
諸事情あり、8/5くらいまでレビュー自体先送りです。
とありました。
これは、7/28時点が、「子供が発熱しコロナ陽性の疑いあり」
さらに7/30時点で、「自身の体調に変化あり陽性の疑いあり」
8/1に自身が陽性であること確定、というのが背景でした。
その後、8/5にはレビュー投稿を再開しました。
7/28から昨日まで家族でのコロナでチャレンジストップしていました。
今日から再開しました。実行:1
先送り:0減量は進捗しました笑
続いて翌日の投稿がこちら。
8/6
実行タスク9
先送りタスク0
今日は片付けが進捗しました。
明日は会社仕事のタスク整理をして進めておく予定です。
この形のタスク管理だと、崩れても戻るのが容易ですね。
いきなり重厚なタスク管理をしていると崩れた時に立て直すのが大変だったりしますが、「どうしてもやりたいこと」に限定して投稿し、先送りゼロに注力する、という運用だったため、1週間止まってもすんなり戻すことができました。
いろんな形で記録が途絶えることってあると思います。
そんな時は思い切って記録を休みつつ、また元気になった時に、そこから再開するのをおすすめします。
一方で、タスクシュート記録に慣れていると容態を記録するのに有利、というのがあります。何時何分に何を食べたのかや、寝て起きたタイミング、測った体温などが残っていると医師に伝えるのもスムーズです。
記録は次の見積もりに役立つ
ワクチン時の実績も、回復までの時間を見積もるのに参考になります。
↓3回目ワクチン接種時のログ
3:30 38.9
5:56 38.0
8:15 38.2
9:42 38.0 頭痛
9:50 カロナール飲む
◆24時間経過
11:10 効いてきた、けどたてにはなれない
12:10 お昼食べた
13:30 きれてきた あたまいたい
14:00 カロナール2回目 36.9
聞くだけのMtgに2つ参加
15:40 あたまはいたい
16:56 ちょっとましになったかも?
1on1で1時間会話
18:40 関節は痛いが返信せかされる仕事にいくつか着手
21:37 本日の仕事終了… あたまいたい
21:38 38.0
22:40 カロナール3回目
◆36時間経過
8:13 36.9 ずつうはほぼなくなった
10:13 関節の痛み減ったかも
10:45 36.8 ほぼ完了
◆48時間経過 このころにはらくになる?→たしかに楽になったかなあ
15:04 13時から3つミーティングしたら頭痛。まだ本調子ではないかも
実績にもとづいて
「今回いつを発症と見るかは何とも言えないけど日曜の18:00だとして水曜日の18:00、あるいは日曜の12:00だとすると水曜の12:00にはある程度よくなるかな。」
といった予想を立てておいたのですが、ドンピシャでした。
何事も前と同じになると過信は禁物ですが、実績値を目安にするのは有用なことが多いです。