概算値として、4,000万世帯と記憶していたのですが5,459万世帯なのだそうです。
単身増加傾向なのですね。それにしても、都市集中、高齢化も変わらないですね。
総務省|住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数(平成25年3月31日現在)
- 全国の人口は、1億2,837万3,879人、うち外国人198万200人
- 外国人の割合が最も多いのは東京都(外国人の割合2.93%)
- 市部(特別区を含む。)の人口割合が、全国の人口の9割超
- 市部: 1億1,676万3,482人(91.0%) 町村部: 1,161万397人(9.0%)
- 全人口に占める年少・生産年齢人口の割合は、調査開始(平成6年~)以来毎年減少し、老年人口の割合は毎年増加
- 年少人口 (0歳~14歳) : 13.13%(調査開始(平成6年)以来毎年減少)
- 生産年齢人口(15歳~64歳) : 62.47%(調査開始(平成6年)以来毎年減少)
- 老年人口 (65歳~ ) : 24.40%(調査開始(平成6年)以来毎年増加)
- 世帯数は、調査開始(昭和43年~)以来毎年増加
- 5,417万1,475世帯 → 5,459万4,744世帯(対前年 42万3,269世帯増)
- 1世帯の平均構成人員は、調査開始以来(昭和43年~)毎年減少
- 2.34人/世帯 → 2.32人/世帯 (対前年 0.02人/世帯減)