うさぼうの人生ダッシュボード化計画

仕事や家族との生活、読書や体験から考えたことを書き綴り、人生をゲームのように楽しむヒントを発信中

ソーシャルリーディングで読書を楽しもう!仲間と読むと何倍も面白くなる

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うさぼう(@usabo_tweet)です。

 

先日、ソーシャルリーディング(ネット上での読書会)を開催しました。過去に一度だけ参加したことがありましたが、自身で開催してみたらやっぱり面白かったので紹介します。決まったやり方はありませんし、簡単に始められますので興味を持って頂けたらぜひお試しください。もしくは一緒にやりましょう。

 

ソーシャルリーディングの概要

  • 読んだ本:ソーシャル時代のハイブリッド読書術
  • 参加者:ノリハナさん(@infnity_87)、ハギさん(@takashi_h7)、彩郎さん(@irodraw*1、私
  • 期間:10月6日~10月31日
  • 実施方法:
    Workflowy(Webアウトライナー)の共有機能とAppear.in(ビデオ会議サービス)を用いて引用、意見交換

 

▼企画内容は以下の記事にあります。

usabo.hatenadiary.jp

 ▼Workflowy読書会の進め方は以下の記事にあります。
 4週間の過ごし方、Workflowyに書き込む内容など。

usabo.hatenadiary.jp

▼▼参加くださったノリハナさんも記事にして下さっています!!

noryhana.net

実施してみての感想

一言でいうと楽しかったにつきます。ただネット上の新しい試みなので、期待していた点と想定外だった点に分けてまとめてみます。

期待通りだった点

期待通りだったのは、対象の本をじっくり読みこめる点と、違った視点の意見が得られることです。 期間設定にもよりますが、以前一度読んだことのある本を、4週間かけて読むとなるとじっくり線を引いたり、引用しながら考えることができます。

 

また、Workflowyを使って同じ読書ノート上で意見交換をするため、意見を聞きたい時に質問することもできますし、独り言メモに思いがけないコメントを頂くこともあります。ネット上とはいえ、あくまで参加者のみが閲覧・更新できる閉じられた環境ですので、必要以上の気遣いなく、読書を楽しむことができました。

 

会の進め方は柔軟に考えていましたが、読むペースも書くペースも人それぞれなので、あまり堅苦しくしないほうがよさそうです。初めて読む人と再読の人がいますし、 1,2日で読み終えてコメントも書ききる人もいれば、じっくり線引いて皆のコメントも参考にしながら読む人もいます。

 

同じくコメントの書き方も人それぞれです。 私が箇条書きやメモ書きが多いのに対して
ノリハナさんは独り言ちっくに書きつつも、アクションに結びつく書き方になっていました。ハギさんは、ひとつひとつにわかりやすい例えなども盛り込みつつ書かれており、ブログ記事にあるわかりやすさが滲み出ていました。

想定外だった点

まずは嬉しい誤算から。当初はWorkflowyのみの読書会を考えていましたが、早々にノリハナさんからシェアトークの提案を頂きました。GoogleハングアウトやSkypeなどのツールがある中で、ログイン不要で開催できるAppear.inを試してみることにしました。

 

当日の私の回線不備により運営上の問題は多々ありましたが、Webだけで完結するのではなくうまく取り入れることで大きな効果を期待できることがわかりました。別に読書会に限らず、オンライン飲み会にも使えそうです。

 

当日は、本の読み方に限らず、お互いのお勧め本の紹介もできてよかったです。平野啓一郎さんの『私とは何か 「個人」から「分人」へ』、福岡伸一さんの『生物と無生物のあいだ』などを購入するきっかけになりました*2

 

▼appear.inの感想は以下の記事にあります。

usabo.hatenadiary.jp

一点気づいたのは、Workflowyを皆が使い慣れているわけではない点です。引用部分をタグで囲ったり、スタイリッシュを用いて三色ボールペン形式で表現する点などは、皆さんの興味に合わせて導入も視野に入れていましたが、今回は特に使うことはありませんでした。

 

また、スマホからWorkflowyを使うのは機能が限定されていたり、できたとしても使い勝手が良くありません。書き込みやトピック移動にはPCを使う以外に手が思いついていませんが、Workflowyに馴染みのない方がいらっしゃる場合は、最初に使い方を共有するのがよいかもしれません。面識もあまりないメンバで実施する場合は、自己紹介も兼ねてシェアトークを行うのもいいですね。

今後について

ソーシャルリーディングはぜひ今後も継続したいです。

 

そのための私案を少しだけ。まず、会員募集を行いWorkflowyでメンバーリストを共有します。その中で誰かが主催して読書会を立ちあげるイメージです。今回は私が持ちかけましたが、メンバーであれば誰でも持ちかけて構いません。1冊の本をテーマにしてもいいですし、特定のテーマや著者もあるでしょう。そのトピックについては主催者が共有をかけて、参加者の管理も行います。トピックを上げるも閉じるも主催者のさじ加減でいいと考えています。改めて募集するかもしれませんが、興味のある方はTwitter@usabo_tweetまでメンションかDMをお願いします。

 

ちなみに、次に私が読みたいのは「スーパーベターになろう」です。ゲーミフィケーションの著作で有名なジェイン・マクゴニガルの新刊です。スーパーベターは、著者が大怪我による片頭痛鬱状態から回復するために開発したゲームです。病気の克服だけではなくて、今よりよくなるためのゲームです。

 

そこには三つの冒険が紹介されており、6週間継続するのにちょうどよい数のクエスト(ミニゲーム)が用意されているようです。私もつい先日購入し、第一章を読んでいるところです。こちらにも興味のある方は@usabo_tweetまで連絡お待ちしています。

スーパーベターになろう!

スーパーベターになろう!

 

終わりに

いかがでしたでしょうか。ソーシャルリーディングといったり、ソーシャルブックリーディングと呼ばれたり、まだまだ形の決まっていない読書法です。KindleTwitterで引用やコメントを共有し合うだけでも共感し合えるのに、読書中に仲間と会話できるのは本当に楽しいです。ぜひ試してみて下さい。

 

 こんな記事もあります

 ▼今回の読書会で対象にした本の書評記事です。

usabo.hatenadiary.jp

 ▼読書会開催の元になったWorkflowy共有について紹介した記事です。

usabo.hatenadiary.jp

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 画像はぱくたそ「大好きな絵本を喜んで読む」あんじゅさんです。

*1:シェアトークのみ

*2:絶賛積読中ではありますが

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