usaboはじっくり新聞を読まないです。ちょちょっと気になったものにさらっと目を通す程度です。読み始めると難しいぞってなってじっくり読みたくなってしまいます。
でもこうやって3つの記事をしかも冒頭だけ引用するとなると、なんでこの3つにしたんだっけとか、この記事に一言くらいコメントしたいなーと思い始めるので面白いです。日経平均上がり過ぎて怖いよとか、統合のメリット本当に出せるんだろうかとか、選挙権年齢下げると同時に選挙制度を成り立たせるために教育も変えたほうがいいんだろうなとか思います。
(出典は日経新聞)
6日午後に日経平均株価が1万8979円まで上げ、節目の1万9000円を指呼の間にとらえた。
国内コンビニエンスストア3位のファミリーマートと、同4位のサークルKサンクスを傘下に持つユニーグループ・ホールディングス(GHD)は経営統合に向けて交渉に入る。実現すればコンビニ事業の売上高は首位のセブン―イレブン・ジャパンに次ぐ2位に、店舗数では肩を並べる。両社のコンビニ事業は不振が続いており、規模の拡大によって競争力の確保を目指す。
与野党6党は5日、国政選挙などの選挙権年齢を「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げる公職選挙法改正案を衆院に共同で再提出した。今国会での成立は確実な情勢だ。公布から1年後に施行し、その後の国政選挙から適用されるため、早期の衆院解散がなければ2016年夏の参院選から初適用される見通しだ。
我ながらハードルの下げ方は成功したかなと。
ゲーミフィケーション研究家usaboより