散文お許しください。
学習欲を大事にする地図って早速わかりにくいですね。
何かを知りたいとか身につけたいと思った時に、何をどんな手順で学んでいくのかを書いたものを地図と呼んでいます。
目次というのが適切かもしれません。階層化されたリストは多くの場合に使えるフォーマットです。
目次に予定や実績を追加すればどんなふうに学ぼうとして実際どうだったのかが記録できます。さらに気づいたことや感じたことも残しておく。
リストよりも本当の地図を使って色塗りするほうがわかりやすい場合もあります。
手順の流れと作業者を流れ図で表現したほうがわかりやすい場合もあります。
学習する内容に応じて最適な形式の地図を使う、そして地図に書き込んだり色を塗ったりと実績や達成度を記録できるようにしたい。
取り急ぎ。