うさぼうの人生ダッシュボード化計画

仕事や家族との生活、読書や体験から考えたことを書き綴り、人生をゲームのように楽しむヒントを発信中

Workflowyアウトプット術をライフハック@横浜で学びました

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うさぼう(@usabo_tweet)です。佐々木さんと北さんの「ライフハック@横浜」に参加してきました。

 

▼イベントのリンク

kokucheese.com

イベント概要

参加者が自分にあったライフハックを構築・維持・改善することを目的とした、少人数制ワークショップイベントです。第3回である今回は、「WorkFlowyを中心としたアウトプットの方法論」がテーマでした。

 

アイディアや収集した情報をもとに、どうやって実践的なアウトプットまで持っていくか、いろいろな方のやり方を参考にしながら、自分なりの仕組みを作り上げるのが今回の目指すところでした。

私の参加目的

Workflowyというキーワードもさることながら、アウトプットの方法論に興味がありました。

 

私のアウトプットのステップを簡単に書くと以下の通りです。

着想メモ→アウトプットの構成→本文書き→手直し→完成

 

私は本文を書き、手直しするのにWorkflowyを使います。その時に着想メモや、これまでのWorkflowyに書きためたものをあまり活用できてない気がしていました。

 

▼問題意識を整理するための連ツイ(クリック頂くと17個のツイートが表示されます)

参加して持って帰ったもの

  • Pinterestは素材収集に使えそう
  • クリップ先としてのWunderlist(今はTodoistで事足りてるが)
  • 執筆に向けては最初に企画構成をしっかりしておくと大きくぶれない
     ・編集さんと口頭でやりとりして決める
     ・企画段階で章の下の節レベルまで落とし込む
  • 自分は他の方に比べてボトムアップ思考だと気づいた

紹介頂いた@hirataniさんのWorkflowyにはメモや気づいたこと、日記などが入っていてよくメンテされていて気持ちよさそうでした。

 

私のWorkflowyももうちょっと片づけすると快適になりそうと思いました(使う時はいいけど第1階層とか満杯のデスクトップみたいであまり見たくない)

 

▼まずはアウトライン描く。もうちょっとアウトラインの精度上げたいなと思いました

 

ライフハックの共通言語「フローマップ」。こう見ると違いがよくわかります

 

終わりに 

タスク管理ゲーム化計画がひと段落したので次なるアウトプットに向けて方法論の整理ができました。企画構成を意識すること、素材を一箇所に集めておくことです。あとWorkflowyの第1階層も片づけしたいですね。

 

執筆は孤独な作業の面もありますが、ゲーム化×習慣化で楽しむことができそうな気がしています。タスク管理ゲーム化計画の続編は、○○ゲーム化計画ですね。アウトプットとか知的生産とか執筆とか。何を入れることになるかぼんやりと構想を楽しんでみます。

参考図書

 

 

新時代のワークスタイル クラウド「超」活用術

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本文で紹介したアプリ

 

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