うさぼう(@usabo_tweet)です。
倉下さん本ダッシュボードを作ったよ!と6歳児のようにはしゃいでいたのは、ちょうど2週間前、8/17(月)のことでした。
6歳児とミドルエイジの違いは、2週間という長いスパンでもはしゃぎ続けられる点です。見てください、このダッシュボードを!
倉下さん本ダッシュボードを更新しました(8/31版)
違いがわかりますでしょうか。
未読だったものがじわりと通読に変わっています。
そして、斜読欄に読書中も追加しました。
最後に、新刊2冊も追加になっていることも、お気づきですよね。
8月末の新刊2冊を簡単に紹介します
これは新しいジャンル。ベールに包まれてなかなか事前発表もなく、発売されて驚きを隠せませんでした。しかしながらリズムに乗って読み進められる詩的作品です。そう、流れるように読むという意味では一通り目を通しています。何度か読みたいので読書中に入れています。
書籍の解体とフラグメント・コンテンツ、氾濫するアメーバ・センテンスや、クリエイターのアイデンティティーと過ぎ去りし書店員の憂鬱、およびキュレーションの価値とホット化したメディアについての詩
- 作者: 倉下忠憲
- 発売日: 2015/08/27
- メディア: Kindle版
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続いて、超メモ術。こちらは著作ではなく監修、らしいのですが書いてあることは倉下さんのエッセンスが満載です。Evernoteのノートブックの使い方も紹介されています。
個人的には、これを軸にEvernoteによるアイデアからアウトプットのメソッドを実践していき、必要に応じてEvernoteの五輪書(青本、白本、緑本、豆技、佐々木さんの本)を参照していこうと決めました。
超メモ術 ―ヒットを生み出す7つの習慣とメソッド (玄光社ムック) (玄光社MOOK)
- 作者: 倉下忠憲,高畑正幸
- 出版社/メーカー: 玄光社
- 発売日: 2015/08/29
- メディア: ムック
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終わりに
8月も最終日です。9月のブログ計画をもう少し練りたかったのですが、子供の宿題が気になっているのでこのへんで失礼します。手伝うというよりも、諸々の仲裁役として。あとは昨日から子供に手渡したタスクシュートの記録が気になって。
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うさぼう(@usabo_tweet)でした。