うさぼう(@usabo_tweet)です。長文になりますが流し読みながら気になるところを拾って頂ければ嬉しいです。
先週書いた記事
11記事。4月に書いた記事数に達してしまいました。恐るべしGW。立花岳志さんの「更新頻度を非常に高に設定する」という言葉の影響もあります。
1日1記事書くと妙に安心してしまって2記事目に手が出なかったのに、朝昼晩の3回を目安にすると、2記事でも何か足りない気がしてくるのが不思議です。まあ、実際は3記事も更新した日は1日だけですが。
▼こうして得た思い出は一生忘れない気がします
▼結局読書会のハングアウトには参加できなかったものの、嫌われる勇気を読了するいいきっかけになりました。
▼運命思考(Connectedness)を強みに持つ*1私にとっては、自分が生まれ住む日本国の憲法について考えないわけにはいきません。ちょっとだけ。
▼マジキャスはほのぼのとした楽しいゲームです。
倉下さんがこの記事を取り上げて下さりました(ありがとうございます)。Honkureという新しいブログの運営を楽しむ感覚に似ているとのことです。その通りだなと思います。
ブログを書くこと自体は非常に自由ですが、ブログというフォーマットを使っている時点でいろいろ制約があります。記事という単位、カテゴリーやタグによる表示、レイアウトなどブログたらしめるルールがあります。
ルールは制約を生み、制約が創造性を刺激します。つまり、面白さをそこに加味するのです。
らした先生のように私の創造性も刺激されると嬉しいのですが、なかなかカチコチと固まったまま動きません。。
一方で私が思いつくことは、制約は安心を生む、という効果です。
私がブログという制約なしに、サイトを自由につくっていいよと言われても戸惑うだけでちっとも楽しめないのです。それよりも、ブログというフォーマットが決まっているほうが余計なことに気を遣わなくてすみます。
考えたこと感じたことを文や図で書きためていくのに、ブログという形式は非常に適しています。
マジキャスも、牧場の作物を収穫しワゴンで販売するという形式が、ふとした時に立ち上げて楽しむのにちょうどいいのだと気づきました。
▼下書きから昇格シリーズ第二弾です(第一弾はマジキャス)
勝間塾サポートメールに乗り遅れてしまったので、まずはおさらいがてら旧版との接点を振り返ってみました。原理原則を行動可能な習慣に落とし込んだところが秀逸だなと改めて思います。
▼100分並んで入った甲斐がありました
▼倉下さんの有料メルマガについて書きました
こちらも倉下さんが記事で取り上げて下さりました(重ねてありがとうございます)。ハッシュタグの運用自体も後からできたものだったのですね、非常に興味深いです。
感想を書く効用、についてはこれまたシュッとまとめて頂いて感無量です。
▼そんな倉下さんのメルマガはこちら
▼最大の敵とは「飽きること」です。
(そんなことよりモブログだけでそれなりに書けたことに満足しています)
▼続編です。自分の人生はソシャゲのようにチューニングしてくれる人がいないので自分でメンテしていくしかありません。ん?自分の人生をチューニングしてもらうのもありかな?それがコーチング/カウンセリングなのでしょうか。
▼まとまった量の文章で表現してみたい、という思いを形にし始めました。
▼初来訪の読者の方にはタイトルと中身のギャップで満足頂けないかもしれません。
先週読んだ本
▼おかげで自分のブログの更新頻度が上がりました
▼初めて読むのに初めて読む気がしませんでした。ナラティブクリップが欲しくて仕方ありません(本にはそんなこと書いてません)。
たった一度の人生を記録しなさい 自分を整理・再発見するライフログ入門
- 作者: 五藤隆介
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2011/09/30
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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▼こちらも初めて読むのにちっとも初めて感がありませんでした。何度も立ち読みしては棚に戻してを繰り返してきただけのことはあります。今は自宅の本棚のセンターにいます。
- 作者: 北真也
- 出版社/メーカー: シーアンドアール研究所
- 発売日: 2011/11/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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終わりに
GWが終わっちゃいますね。GWに突入する時と同じくらい仕事に行くのを楽しみにしたいのですが、なぜそうならないのか。プレッシャー、ストレス、何が要因なのか。行ったら行ったで充実してるのに何が違うのでしょうか。
明日からも頑張りましょう!
定期購読のお願い
最後まで読んで頂きありがとうございました。よければシェアお願いします。
また、定期購読も心待ちにしています。うさぼう(@usabo_tweet)でした。
*1:ストレングスファインダーの上位5つの強みのことです